2021-06-09 第204回国会 参議院 本会議 第29号
入院先が見付からずに自宅のベッドで一人苦しんでいる人、突然のリストラで不安に押し潰されそうになっている人、おいしい酒とさかなを出すことにプライドを懸けているのに営業を再開できず悩んでいる人、こうした国民を置き去りにして国会を閉じ、ひたすらオリンピックへと邁進する姿、この現在の政府の姿には、もう一つの案、コンティンジェンシープランを持たない深刻な状況にあると申し上げ、いま一度、この国会を閉じずに、与野党
入院先が見付からずに自宅のベッドで一人苦しんでいる人、突然のリストラで不安に押し潰されそうになっている人、おいしい酒とさかなを出すことにプライドを懸けているのに営業を再開できず悩んでいる人、こうした国民を置き去りにして国会を閉じ、ひたすらオリンピックへと邁進する姿、この現在の政府の姿には、もう一つの案、コンティンジェンシープランを持たない深刻な状況にあると申し上げ、いま一度、この国会を閉じずに、与野党
現在、普通教室というのは、八掛ける八、六十四平米、これが標準的な、最も多い教室の広さかなというふうに思います。ソーシャルディスタンスとして一メートルの間隔を空けますと、新JIS規格の小さな机でも三十人学級がぎりぎり、これは教育再生実行会議の初等教育のワーキンググループの資料の中にも、六十四平米でどのぐらい机が置けるのかというようなものが描いてあります。
東京海洋大学、例のさかなクンがいる大学になりますので、彼、授業をやっているわけじゃないんですけれど、学生さんも彼がいると思って入ってくる人がどうやらいるようですが。 私の方からは、非常に薄い資料、六枚物を配らせていただいております。
今の御回答で、さかなクンが本当に想像できました。 ありがとうございました。質問を終わりたいと思います。
その中では、漁師自慢のプライドフィッシュの料理コンテストや、手軽に水産物を食べられる、今御指摘がございました、資料にございましたファストフィッシュの商品コンテストや、さらに、お子さん向けにさかなクンのステージ、ここに、これでクイズやトークショーなどを行っていただいて、一般消費者が魚に触れる機会の創出を行っております。
プラスチックごみを始め海ごみの問題、本当にもう連日報道されているとおりでありまして、さかなクン参考人からは、レジ袋を食べて、ウミガメ、イルカ、鯨が死んでしまうんだと。また、ゴーストフィッシングということを初めて知りました。水中に投棄された漁網とか漁具によって生き物が絡まって死んでしまうとか、こういう実態もあると。
御出席いただいております参考人は、東京海洋大学名誉博士・客員准教授さかなクン、漁業ジャーナリスト片野歩君及び東京財団政策研究所上席研究員小松正之君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げたいと思います。 本日は、御多忙のところ御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。 皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にさせていただきたいと思います。
さかなクン。
○会長(鶴保庸介君) さかなクン。もう参考人とかさかなクン君はおかしいので、さかなクンにさせていただきます。さかなクン。
私の地元、秋田県の県魚は、さかなへんに神と書いてハタハタ、秋田を代表する冬の味覚の一つですが、実は昭和の終わりから平成の初めにかけ、漁獲量の大幅な低下に苦しみました。秋田県の漁業者は、ハタハタの漁獲量回復のために平成四年九月から自主的に三年間の全面禁漁を行い、解禁後も漁業者の協力の下、県独自で漁獲可能量制の導入など厳しい管理を続けました。
冬の日本海で、大変しけっている、波が高いときに、荒れている、それで雷が鳴り始めるちょうどそのころにとれることから、さかなへんに雷と書いてハタハタと読むんです。うろこがないために下処理も簡単で、しょっつると呼ばれるハタハタの魚醤ですね、これを使ったしょっつる鍋、テレビでも放映されることがあるんですけれども、塩焼きや田楽、ハタハタずしなど、郷土料理としてこれは大変親しまれております。
このため、平成二十六年一月、ことしの一月から、私が座長を務めさせていただきまして、有識者の方々、テレビでもおなじみのさかなクンなども発信をしていきたいということでメンバーに入っていただいておりますが、この参画を得て、国連「ESDの十年」後の環境教育推進方策懇談会というものを今二回開催をさせていただいておりますが、こういう場を通じて、ぜひ、秋に向けて、またその後の環境というものを、我々日本だけではなくて
国内外のメディアにいろいろ取り上げられたわけですけれども、クールジャパンの最たる存在のきゃりーぱみゅぱみゅさんや、あるいはさかなクン、こういった人をこれを広げていく日本館サポーターに任命して、インターネット上での情報発信などの活動を進めていただいているところでございます。
なお、この十二月の五百日前のイベントの際に、きゃりーぱみゅぱみゅさん、かわいい系の代表選手の彼女と、それからさかなクンなど、こういった方々に日本館のサポーターをお願いして、アピールを進めていってもらうところでございます。
○杉本委員 次に、ちょっと予定の質問を飛ばして、学者さんなのかタレントさんなのかはよく存じ上げないんですが、学者さんと今聞いているんですが、さかなクンという方がいらっしゃいますけれども、秋田県の田沢湖にのみ生息し絶滅したとされたクニマスを富士五湖の西湖で発見したという事例は、結構ニュースになって有名かと思っております。
さらに、この三千人のお客様が、本来でしたら恐らく車で来て車で帰っちゃうか、若しくは路線バスで来て路線バスで帰っちゃうかだったんでしょうけれども、ほぼ半分の方々が、やっぱり那珂湊におさかな市場という市場があったりとか、大洗のアクアワールドという水族館があったりとか、また那珂湊自体が古い町並みだということで、大体半分ぐらいの方が黙っていても途中下車をしていただいて町にお金を落としていただくとか、そういうことをやっていただくということで
この種のいじめというのは実は魚の世界でもあると、さかなクンがこの間お話ししたときに言っていました。狭い生けすの中にたくさんの魚を入れると、魚もつつき合いをやったりかんだり、いじめをするそうです。だから、環境的な要因が非常に多くて、家庭の中がいらいらしていたり、学校の中が本当に受験受験で追い込まれてくれば、そういうものが出てきます。
さらにはまた、地球いきもの応援団ということで著名人の皆様方に入っていただいて、養老孟司先生とか、さかなクンとかイルカさんなど現在二十六名の皆さん方に加わっていただいて、いろんなイベントを既に行い、またこれからもしていきたいと、こう思っております。
また、宮城県の志津川おさかな通りでは、大漁市や寒鱈まつりなどのイベントを観光と結び付けて地域の魅力の発信に取り組んでいます。こうした取組を全国に展開するということが商店街の活性化に必要であるということから、今回、本法案を中心とする新たな商店街支援策を推進してまいります。
例えば山政、さかな家物産店はJAS法違反と判断され、指示の行政指導を受けました。その他は厳重注意とされております。マスコミは記事にしますけれども、業者間取引というだけで、JAS法上は何ら処分されていないというのが実態だと思います。
二百海里法が国連で確定したときにスタートした任意団体なんですけれども、水産関係のいろいろな政策提言などをしていまして、今も「日本人とさかな」、こういう雑誌を出して、いろいろと世の中に訴えておるわけですが、何せ魚の方は余り皆さん関心がないような感じで見ておりますけれども。
○千葉国男君 県としては、昨年度から、みやぎ海とさかなの県民条例、これを施行いたしまして、県民一体となって水産業の振興に取組を始めております。資源回復への取組もその一環でありまして、国におかれましても、地方のこのような動きを是非とも後押しをしていただきたいと、こう思いますが、いかがでしょうか。
旅行会社が反省会用の部屋を設けて、酒とさかなを用意しておく。生徒の食事とは比べ物にならないほど豪華なもの。別の会社だった去年は刺身の舟盛りが出たのにとか、九州では今夜は当然馬刺しでしょうというようなことを言われる。来年も仕事が欲しい旅行会社の社員にとっては、さりげない言葉にも全力で対応しなければならない。 先生たちの土産物を用意するのも慣例になっている。宅急便で自宅まで送り届ける。